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【改】33歳 酒好き女の妊娠出産・育児記

「酒好き女の妊娠記」改、「妊娠出産・育児記」として書いていきます。

36週0日 小さすぎるミミとおしるしパニック

2週間ぶりの検診。
どれくらい大きくなってるのかなー?なんてうきうきして起きたら…

出血している!まさかの鮮血!

以前やった「胎児の予言」を思い出す。
そういえば6月24日あたりに出てくるって言ってたっけ( ゚д゚)

軽い腹痛もあり、ドキドキしながら病院へ。

病院について順番待ちしていると
「お産がはじまりましたーしばらくお待ちください」
手書きのプラカードを頭上に掲げる。

(ボクシングのラウンドガールみたいだな…ってか本当に赤ちゃんって産まれるんだなぁ)
変なことに感心しながらしばらくぼんやりしていると、いきなり内診室に呼ばれた。

「お腹痛いって言ってたからね!とりあえず見ますからね!」
お産はまだ終わってないのだろうか。やけにバタバタした雰囲気。
診察台が上がると、いきなり何かを突っ込まれた。
「ぎゃっ!!」
「はいーちょっと内診します」
(先言えよ!)
「子宮口1センチ開いてますね。出血してますね。おしるしかもですね」
(?!?!)
「37週まで待ったほうがいいのですけど。まぁ36週で陣痛きたら諦めて産むしかないですね!」

「はぁい、じゃあこれ持って二階に上がってね〜」
看護師さんに「NIS」と書かれた紙を渡される。戻された椅子を降り、パンツを履きながら頭の中はパニック。
おしるし?!産まれるの?子宮口1センチってどうなの?!産まれるの?

お産の合間に優先して見てくれたんだろうけど、バタバタ診察に不安だらけになってしまった。

NISやって、採血して、エコーやって。
ミミはまだ上の方にいて、全然降りてくる気配はなし。しかし赤ちゃんがかなり小さい…

「ありゃあ。こりゃあ小さいね…2100グラムしかない」

正常値のギリギリ下のライン。わたしが出産する病院は個人院なので、NICUがなく低体重新生児の扱いができないのだそうだ。

その後へその緒の血流や脳の血流をみたが特に異常はなし。
どうやら胎盤の働きが悪い可能性があるらしい。とりあえず1週間あけるのは危険なので、また水曜日に診察することになった。

予定日まで待って自然分娩するのは難しいかもしれないらしい。
誘発するか、帝王切開するか、ハイリスク出産として転院するか。水曜日の診察でわかるようだ。

帰り道、頭の中はずっと不安でたくさんだったけれど、母や旦那や、友達に話してだんだん落ち着いてきた。
できるだけ静かにして、ミミにはたっぷり話しかけよう。
まだ産まれませんように。元気に産んであげられますように。